だらログ

なんとなく思ったことをだらだら書いていくブログ

なんとなく好きなマンガについてだらだらと3つにまとめてみた。

ぼくはマンガが好きでーす。

こんなことを言うと、たいていの人は2つに分かれます。

1つは、「へぇーそうなんだ」と全く興味がなく、言ったこっちが恥ずかしくなるほどのノーリアクション。

このマンガが好きってカミングアウトの前に、

「趣味なんなのー?」とか「休みの日何してるのー?」とか質問があっての返しなのに、

それ以上話してくんなよ。と言わんばかりの切り捨て具合。

でも個人てきにはこっちのほうが楽で、もう一方の返しのほうが大変です。

それは、「ええええ!なになにが好き!?○○読んでる?!あれもいいよね!?」の質問攻撃。

あのキャラがいいよね!このあとストーリーどうなるんやろ!どう思う?とか怒涛の質問ラッシュ。

「あーそこあんまり読んでないんだよね」と言おうものなら、

「それ読まないと、人生半分損してるよ」などのぼくの人生を勝手に半分損させる始末。

はっきりといってやりたい。「いや、そこまであなたと語りあえるほど好きではない。ただなんか好きやねん」と


でもぼくが思うに、マンガって

適当に読んでるくらいが一番楽しい

というより、マンガを読んでる80%くらいの人がたぶんぼくよりなんじゃないかなと思ってます。(そうであってくれ)

だらだらいろんなマンガよんで、

たまに「あーこんな生き方いいな」とか

「すげーこいつ嫌なやつ」とか

「えええ!こいつ死ぬんかよ!」とか

って思うだけでいいじゃんと思います。

でもそれにはデメリットもあって、

何も考えなさすぎて、マンガの細かい部分なにも覚えてない。

なんてことはよくあります。

そんな風に思ってるぼくがマンガがなんとなく好きになったのは、3つのマンガの影響だと思います。

ちなみにこの3つは全部頭に入っているほど好きです。

この僕が。

たぶんそれだけ面白いマンガなんだとおもいます。

だから読んでみてーって感じで3つまとめておきます。よかったらどぞ。

2:ホイッスル

3:今際の国のアリス

うん。なんとなく、そんな感じ。