なんとなく禁煙をだらだらと初めてみた。1日目
最近、風当たりが強い「たばこ」
個人的には、たばこは吸っていてもいいじゃないかとおもってますが、
世間はそうはおもってくれていません。
それでも、「値上げがなんだ!」、「たばこの何が悪いんだ」と
思っていましたが、ひょんなことから禁煙をすることになりました。
それはある日のことです。
いつものようにアイコスちゃんを吸おうとたばこを差し込んだ時、
それは突然にやってきました。
これです。わかりますか?
わかりやすいように拡大しましょうか。
そうです。たばこを温めるアイコスちゃん特有のあの金属が折れたのです。
ぼくは焦りました。なぜならアイコスの金属が折れるほど差し込んだのは
それほど吸いたかったから。
一番欲しいタイミングでお預けを食らっている犬のような、まだそれならましで、
今スグどうしても吸うことはできないのです。
ぼくは悩みました。そして、このことを自分で受け入れるため
ある一つの決断をしました。
「神がたばこをやめろと言っている」と
この吸いたい状況を打破するには、神に頼るしかありませんでした。無宗教のくせに。
そうそれが、ぼくの禁煙生活のはじまりです。
なんとなく好きなマンガについてだらだらと3つにまとめてみた。
ぼくはマンガが好きでーす。
こんなことを言うと、たいていの人は2つに分かれます。
1つは、「へぇーそうなんだ」と全く興味がなく、言ったこっちが恥ずかしくなるほどのノーリアクション。
このマンガが好きってカミングアウトの前に、
「趣味なんなのー?」とか「休みの日何してるのー?」とか質問があっての返しなのに、
それ以上話してくんなよ。と言わんばかりの切り捨て具合。
でも個人てきにはこっちのほうが楽で、もう一方の返しのほうが大変です。
それは、「ええええ!なになにが好き!?○○読んでる?!あれもいいよね!?」の質問攻撃。
あのキャラがいいよね!このあとストーリーどうなるんやろ!どう思う?とか怒涛の質問ラッシュ。
「あーそこあんまり読んでないんだよね」と言おうものなら、
「それ読まないと、人生半分損してるよ」などのぼくの人生を勝手に半分損させる始末。
はっきりといってやりたい。「いや、そこまであなたと語りあえるほど好きではない。ただなんか好きやねん」と
でもぼくが思うに、マンガって
適当に読んでるくらいが一番楽しい
というより、マンガを読んでる80%くらいの人がたぶんぼくよりなんじゃないかなと思ってます。(そうであってくれ)
だらだらいろんなマンガよんで、
たまに「あーこんな生き方いいな」とか
「すげーこいつ嫌なやつ」とか
「えええ!こいつ死ぬんかよ!」とか
って思うだけでいいじゃんと思います。
でもそれにはデメリットもあって、
何も考えなさすぎて、マンガの細かい部分なにも覚えてない。
なんてことはよくあります。
そんな風に思ってるぼくがマンガがなんとなく好きになったのは、3つのマンガの影響だと思います。
ちなみにこの3つは全部頭に入っているほど好きです。
この僕が。
たぶんそれだけ面白いマンガなんだとおもいます。
だから読んでみてーって感じで3つまとめておきます。よかったらどぞ。
1:ワンパンマン
2:ホイッスル
3:今際の国のアリス
うん。なんとなく、そんな感じ。